好きなもの

好きなもの(人)や日々の他愛ない
事を綴るつもりです。

鬼滅の刃

お久しぶりです。

閲覧数が多くて

驚きました。

見て下さった方々

有難うございます。


今回は、鬼滅の刃について

触れたいと思います。

この作品を知ったのは

YouTubeの動画で

ピアノを弾きながら

その横で子供達が主題歌を

歌っていた様子を

見たからです。


その時はアニメなんだなと

言うぐらいの認知度でしたが、

あまりにも子供達がハマって

いたので、一話を観て観たら

これなの?というぐらいの

衝撃でした。


舞台は大正時代。

主人公が家に戻ると

家族が惨殺され、唯一生き残った

妹が鬼になるという、

とても小さい子供には

見せられないシーンですが、

話を見ていく度に

亡くなっていく鬼達に

ドラマがあり、想いや

哀しみ、刹那さを

感じさせられました。


映画館に足を運ぶとは

想像してませんでした。

るろうに剣心以来です。


キャラクターも可愛いく、

ストーリーの構成に

素晴らしさを感じました。

終盤に差し掛かると

殆どの方が泣いていました。

生きていく強さと

人としての在り方を

描いた作品は

深く心に染みました。


鬼との戦闘シーンは

グロテスクな表現では

ありますが、

鬼が敗れて死にゆく様は

儚さを感じます。


まだ観てない方にも

お勧めしたい作品です。

コロナ騒動の時期に

お久しぶりです。

タイトルにもありましたが、

世間がコロナで騒ぎ始めた頃に

私情で苦しんでました。

正確には足の痛みに耐えて

おりました。

分かる人には分かる病気です。

なので、登坂さん(以下臣くん)

が新曲出してるとか、寒さで

痛みが増してそんな余裕など無く、

やっと現在、なんとか日常を

取り戻し、臣くんの新曲を

聴いたところです。


しかし、コロナが早く落ち着いて

欲しいものです。

沢山の方が感染されている中、

臣くんが無事でいる事に

少し安心しました。

皆さんも気を付けて下さい。


マスク不足の中、自作されている

方が多く、勉強になります。

早く、収束して、子供達が

元気に外に出れるようになりますように。


もうこんなウイルス出回って

欲しくないですね。

安心して外に出れる日が

一日も早く訪れるように

今は祈るばかりです。

Blue sapphire

またかなりお久しぶりに

なりました。

暫く忙しかったので、

放置しておりましたm(_ _)m


今回もタイトル通り、

登坂広臣さんの話です。


3代目が新曲出したなぁと

思っていた矢先、ソロでも

新曲が出たのでupしました。


この曲は名探偵コナンの映画の

主題歌になってますね。

少し驚きましたが、曲を聴いて

納得しました。


ですが、見た感じでは、

フルムーンの続きの様な

流れになってます。

なので全くの映画用に

作られた曲ではなくて、

フルムーンと繋がった

曲で映画はその延長線上の曲

だと思います。

シックな大人の雰囲気で

纏めた感じが出ていますが

まだやんちゃ感が抜けきれて

いない感が好きです。


彼に憧れる男性が多い様で、

よく真似をしている人を

見ますが、男性から見ても

格好良いのでしょうね。


気持ちはわからなくも

ないですが、真似をするのでは

なく、彼が個性を大切にしている

様に個性を磨いたら良いのでは

と思ってしまいます。

その人にしか出せないものが

必ずありますからね。


話が逸れましたが、

また独特の雰囲気に

飲まれ、カリスマなんだろうなと

思ってしまいました。


歳を重ねる度に魅了する

色を失わないで欲しいです